はじめてのパンク修理・チューブ交換編
てやんでい!
パンク修理なんて動画検索しやがれ!
今日はビンディングペダルに交換しました。(このレビューもいつか。)
ほんでやで、ペダルやら何から何までいつかは自分で交換できるようになるんや!
むしろそれがロードの楽しみ方やで!とかかっこつけて思ってはいたんですけど
まだ工具が手元に無い上に、細かい調整とか何がなんだか分からないし
すぐビンディングを試してみたいよ!ってことで
工賃500円払って付けてもらいました。
見た感じだれでもできそうな簡単な作業にしか見えなかったのですが
作業の仕方とか、ちょっとした知識とか
店員さんにもよるんだろうと思いますけど、うざいくらい作業をガン見して
うざいくらいに質問しながら、勉強できると考えれば
500円は安すぎるなぁと思いましたので
自分でやるんや!!って考えも大事やけど、見て覚えれることもあるんやで・・・
ということを学んだ日でございやした。
さて、本題であるタイヤのパンクについては、自分でできるようになりたいので
ノータッチでお願いしやす!!と頼みまして。
「ほななんも見んぞい?」の一言にいやちょっとまってと言いたい気持ちを抑え
チューブを買い、おうちに持ち帰りました。
パンクした後輪を外し部屋に持ち込み
よくわからんけど、とりあえず床傷がつかないようになんかちっちゃい段ボールあったから敷いた。
さて何から始めるべきか・・・
あ、N氏にビデオ通話して聞けばいいんだ!!
と思ったんですが
Nはただのアニメオタクでパンクの修理はしたことがないという。
とりあえず通話してみるも、5分ほどで睡眠時無呼吸症候群によって
意識不明になったのでyoutubeを見ながらやることに。
よういするもの!
・新品のチューブ
・空気入れ
・タイヤレバー
隙間を作って
ぶっさして
てこの原理でタイヤを剥がす
タイヤレバーのこの溝はスポークをはめるためにあったんだね!!!
かんどう!!
繰り返したらなんとなく
ぐっちゃぐちゃだけどなんとかなった。
そして動画通りに
新しいチューブに少し空気を入れて
元に戻す作業をはじめるが
あまりにも固いタイヤにロードバイク引退を決意しかけました。
気合で乗り切った。
ぐぐったらコツがあるみたいなのでコツを調べてからやらないと
おててがぼろぼろになります。
がんばった。
というか必死になったため写真を撮らないカス
タイヤレバーの使い方が分かってレベルが1あがりました
おわり